-塗 装-
シティラボでは、主に軽トラ・軽バンの塗装を承っております
シティラボの塗装には全塗装と簡易塗装の2種類のコースがあります。
〇 全塗装(オールペン)コース
オールペンのメリットとデメリットは?
全塗装(オールペン)は、傷などが修復されて新車のような外観になる、愛車に長く乗り続けることができる、自分好みのカラーに変えられるなどのメリットがあげられます。
デメリットは、コストが高く時間がかかる、塗装の質が悪い場合もある、買取価格が下がる場合があるなどです。
塗装事例
事例1 ウォークスルーバン
事例2 ハイゼットT
事例3 クリッパーバン
事例4 カスタムエブリィ
事例5 キャリィT
事例6 ミニキャブT
オールペン施工手順について
当社は、スプレーガンで塗装しております。
①サビ取り・凹み傷のパテ埋め等
②養生
③サンダーを使用し、足付け
④脱脂
⑤プライマー吹き付け塗装
⑥カラー塗装
※塗料はウレタン塗料を使用しております。
オールペン料金について
料金表・・・定額の全塗装サービス
軽自動車 108,000円
普通車 118,000円(5ナンバーサイズ)
大型車 128,000円(3ナンバーサイズ)
RV料金 +10,000円
1BOX料金 +20,000円
車齢が15年を超える場合+10,000円
+塗料制作費として1色2,000円
オプション作業の一部
磨き作業 淡色・・・塗装料金×0.2 濃色・・・塗装料金×0.35
ドア内部 トランク内部 ボンネット内部簡易塗装・・・一箇所11,000円
塗装剥離補修 大パネル 18,000円 小 12,000円
メタリック 赤系塗装の場合、塗装料金に×1.1 3コートパールの場合は×1.2 特殊なものは1.3~
一部の艶消し塗装は、×0.9となります。(白 黒 スズキZZC等)
すべて税込み表示です。これに補修や部品脱着料金が必要になる場合があります
〇 簡易塗装コース
パーツをどこまで外しどこまで細かく塗装するのかによって料金やクオリティーに大きく差が出てまいります。パーツを外し細部まで塗装を施すとムラもなく綺麗に仕上がりますがその分費用は割高になります。
シティラボの塗装の施工方法はお客様に寄り添い、できるだけ安く早くお車の格パーツを外さずにお客様に車両の塗装を提供できるサービスです。
これは表面部分のみを塗装するシティラボ独自の簡易塗装サービスです。
最短3日間で納車も可能。表面部分のみの施工なので、早く安く環境にもよいところから簡易塗装と呼んでいます。
サイズ 別 簡易塗装料金
軽トラック ¥80,000~
軽バン ¥100000〜
普通車1(2000ccクラスまで) ¥150,000~
普通車2(2000ccクラス以上) ¥180,000~
RV BOX系 ¥200,000~
外車 車種により異なりますが¥300000〜
代車貸し出し無料!お客様の好みの色に仕上げます!
簡易塗装以外にも通常塗装もやっておりますので、お気軽にご相談ください。
埼玉県全域、東京都全域、特に西東京市、新座市、練馬区の地域では敏速にお得な簡易塗装が最短3日間できます。
シティラボでは関東圏の地で、皆様のカーライフをサポートして参りたいと思い、お客様からのニーズをキャッチアップし、私の経験とノウハウから編み出されたのがシティラボのオリジナル簡易塗装を是非お試し下さい。
さらに高品質なガラスコーティングを施したオールペイントにも自信があります。
他ではなかなかやらない、すべてのパーツを外してのムラのない完全なパーフェクト完全塗装も承りますが、
一方、お客様の中には予算をかけず塗装を楽しみたい方や、時間がかかるのは困るという方も少なくありません。
そのようなお客様のニーズに応えて生まれたのが、簡易塗装。
低コストで短期間施工の必要な部分だけ塗装する簡易塗装です。
ガラスコーティングと併せて、シティラボ自慢の簡易塗装をご利用ください。
因みのお話-ラプターライナー塗装とは
高耐久ウレタン素材でできている塗料です。 塗装面の保護、耐摩耗性や耐錆、耐紫外線、防水性で傷がつきにくく、アウトドアをされる方などにオススメです。
ドライバーで削っても傷がつかないと言われているラプターライナー塗装ですが、ゴシゴシと洗車して本当に傷がつかないのでしょうか?
ラプターライナーなしのツヤあり塗装であれば、デッキブラシを使うと絶対に傷が入ってしまいます。
特にマットブラックの塗装部分は間違いなく傷だらけです。
キャンプの時などは、木の枝が擦れて傷がついてしまうという事が多々あるかと思います。
ラプターライナー塗装することで、そういった傷を防ぐことができるのでキャンプを楽しみたい方に最適です。
<ラプターライナー塗装のメリット>
通常の塗装よりも耐久性が上がるので傷や凹みなどに強く車両の寿命を延ばすことができます。
高い防錆や防水機能表面が汚れにくいので、メンテナンスが容易です。傷つきにくく紫外線による色褪せなどもしにくいので見た目を永く保つことができます。
黒以外にも塗ることができるので、独自のスタイルを作ることも可能です。
お店で施工する場合は塗装のガンで塗るので、ザラザラとした粒の大きさが決められ、粒の大きさも揃います。
<ラプターライナー塗装のデメリット>
高価な塗料を多く使う為、艶消し塗装(マッドブラックなど)よりもコストがかかります。
再塗装が難しい。塗料の耐久性が高いので、塗料を剥がしてから再塗装をすることが難しいです。
高価であることと、再塗装が難しい性質の塗料の為、ラプターライナー塗装による全塗装はオススメができないです。
表面がザラザラとした塗装が特徴なので、艶消し塗装のような滑らかな仕上げを目指す方には向いていません。
乾燥をするに時間がかかるので、DIYで施工する場合は乾燥させる機械がない場合にパーツを外したまま何日も乾燥をする必要があります。
DIYで施工をする場合粒の大きさにばらつきが出る場合があります。